第7回 角川つばさ文庫小説賞 贈賞式レポート

3月23日(土)東京都飯田橋の神楽座で、
第7回角川つばさ文庫の贈賞式が行われました。
 贈賞式には、【一般部門】の受賞者のお2人と、
【こども部門】の入賞者23人が、
ご家族といっしょに参加されました。

 【一般部門金賞】の『シークレット ブレス』は、受験に失敗して落ちこんでいた女の子が、吹奏楽部に入って、みんなといっしょに演奏する楽しさや、先輩への気持ちに気づいていくという青春ストーリーです。
 選考委員の本上まなみさんが「みずみずしくて、輝くような学校生活の様子が、きっとつばさ文庫読者のみなさんに愛される小説です」と選評を述べました。
 【一般部門奨励賞】は、今年はじめて創設されました。受賞者の日部星花さんは、2年前の【こども部門】で、準グランプリを受賞された、現役の高校生です。
 作家としてのデビューをつかんだ先輩のすがたに、会場の入賞者のみなさんの目が、いっそう輝いたように見えました。

 こども部門の各賞、そして入賞者のみなさんも、お1人ずつ、壇に上って、つばさ文庫の編集長から直接、賞状を受けとっていただきました。
 選考委員の宗田理先生は、総評として「一般部門では、みんな上手だけれど、小さくまとまってしまった原稿が増えている気がする。でも、こども部門のアイデアを見せてもらうと、実に自由でチャレンジ精神にあふれていて、未来のつばさ文庫がここにあると思いました」とコメントされました。

 こども部門のグランプリ、準グランプリ、そして特別賞受賞の6作品をまとめた小冊子『みらいのつばさ』が、今年も受賞者への記念品として配られました。
 2019年の夏休みには、第8回角川つばさ文庫小説賞が行われます。
 来年の受賞者は、あなたかもしれません。
 あなたの原稿を、お待ちしています!

ハガキに切手をはって、裏側に、住所、名前、学年、好きなつばさ文庫の本のタイトルを書いて、下の応募先まで送ってね。
〒102-8078

東京都千代田区富士見2-13-3
角川つばさ文庫編集部みらいのつばさ係
応募しめきり2019年5月15日消印有効

・応募はお1人につき1口までです。・発送は日本国内に限らせていただきます。・応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://www.kadokawa.co.jp/)の定めるところにより取り扱わせていただきます。・当選の発表は発送(2019年5月下旬予定)をもってかえさせていただきます。

第8回角川つばさ文庫小説賞の募集告知は、
5月15日公開予定です。