第15回 一般部門応募のきまり
募集作品
角川つばさ文庫は、自分の人生をきりひらいている真っ最中の若い読者に、読書を通じてよりそうレーベルです。
そんな読者に向けて、新たな可能性を示せる「1冊」となるような作品を求めています。
作品内容は、青春、冒険、学園、恋、ミステリー、ホラー、ファンタジーなど、なんでもあり。
「小学4~5年生くらいから読めるもの」、「エンターテインメントであること」、「ずっと読みつづけたいと思ってもらえる作品であること」を意識してくださいね。
第1回から選考委員を務められた宗田理先生のコメントを掲載します。ぜひご覧ください。
近年の応募作が小さくまとまったストーリーになっていることが、
気にかかっている。
ぼくの読書の原点は『宝島』で、わくわくどきどきさせられた。
読者に、まったく見たこともない景色を見せ、
おもいがけない経験や感情を、想像させてくれる小説。
読者の心を明るくはずませる小説を、待っている。
冒険にあふれたストーリーも読んでみたい。 宗田理
選考委員
あさのあつこ氏
作家。『ほたる館物語』でデビュー。
著作に、多数の賞を受賞し
メディアミックス化された『バッテリー』
シリーズのほか、『No.6』シリーズ、
『ヴィヴァーチェ』シリーズなど。
藤ダリオ氏
作家、脚本家(藤岡美暢)としても活動。
脚本の代表作 映画『貞子3』、アニメ『殺戮の天使』など。著作に、角川つばさ文庫『絶体絶命ゲーム』シリーズがある。
本上まなみ氏
俳優、ナレーターとして活躍するほか、 エッセイや絵本などの著作も多数。
近年では、映画「すみっコぐらし」シリーズのナレーション、最新エッセイ集『みんな大きくなったよ』など。
角川つばさ文庫編集部
賞の種類
- [大賞]正賞の盾ならびに副賞の50万円
- [金賞]正賞の賞状ならびに副賞の30万円
- [銀賞]正賞の賞状ならびに副賞の10万円
発表
2027年3月発表(予定)
角川つばさ文庫ホームページにて。
応募資格
年齢・プロアマ不問。
応募規定
昨年までの応募要項から一部変更がございますので、ご確認のうえご応募ください。
下記2通りのうち、いずれかの方法でご応募ください。
(1)WEB投稿用応募フォームにて応募
原稿文字数
つばさ文庫の体裁(1ページ 40字×30行)で、65ページ以上85ページ以内に収めること
字数は4万字以上7万字以内を目安とする
応募受付期間
2026年7月1日(水)12:00〜2026年8月31日(月)23:59
応募の際の注意事項
規定違反の作品は審査の対象となりません。
原稿のはじめに表紙を付けて、以下の3項目を記入してください。
- 作品タイトル(ふりがな)
- ペンネーム(ふりがな)
- 原稿文字数
800字程度のあらすじ(内容のわかるもの)を、かならず添付してください。
(1)表紙 (2)あらすじ(800字程度)(3)原稿本文をひとつのファイルにまとめたものを下記のWEB投稿フォームより応募してください。
応募フォームは2026年7月1日(水)12:00にオープンします。
(2)小説投稿サイト『カクヨム』から応募
応募方法
応募作品を、『カクヨム』の投稿画面より登録し、小説投稿ページにあるタグ欄に「第15回角川つばさ文庫小説賞」(※「15」は半角数字)のタグを入力することで応募完了となります。応募の時点で、応募者は本応募要項の全てに同意したものとみなされます。
※『カクヨム』から応募する場合は、『カクヨム』に会員登録していただく必要があります。
※応募方法に不備があった場合は選考の対象外となります。
作品形式等
- つばさ文庫の体裁(1ページ 40字×30行)で、 65ページ以上85ページ以内に収めること
字数は4万字以上7万字以内を目安とする
なお、長編、連作短編等小説の形式は不問と致します。
作品には「完結」のチェックをつけてください。 - 作品ページの「紹介文」の欄に、800字程度のあらすじ(内容がわかるもの)を、かならず記入してください。
- 既にカクヨム上で公開されている作品についても、小説作成画面から応募することが可能です。
※応募要項が発表された2026年4月6日以降に投稿された作品のみが第15回の選考対象となります。
応募受付期間
2026年7月1日(水)12:00〜2026年8月31日(月)23:59
※2026年8月31日23:59の時点で「第15回角川つばさ文庫小説賞」のタグがついている作品のみ、選考対象となります。
応募の際の注意事項
応募作品を非公開・削除すると、当該作品は選考対象外となる場合がございます。
第15回角川つばさ文庫小説賞に応募される方は、カクヨムの会員情報に「性別」「生年月日」を入力してください。
※アカウント情報の「プロフィールを編集」から設定することができます。登録した性別・生年月日情報は一般には公開されません。
生成AIの利用に関する規定
本賞の応募作品の執筆過程において生成AIを利用する場合は、以下のガイドラインを遵守してください。
- 利用範囲の限定
本賞の応募作品における生成AIの利用は、「誤字脱字のチェック」「表現の整え」「アイデア出し(ブレインストーミング)」など、創作を支援する補助的な範囲に限ります。作品本文の執筆や構成の主要部分の生成に生成AIを利用した場合は審査の対象外となります。 - 応募時の申告
本賞の応募作品に生成AIを利用した場合は、応募フォームの備考欄や作品説明(カクヨム応募の場合)に、利用ツールと利用目的(例:誤字修正、アイデア整理など)を簡潔に明記してください。 - 著作物性の担保
著作物性を法的に認めることが困難な生成AIの利用と当社が判断した場合は、審査の対象外とします。 - 制作プロセスの開示
生成AIを利用した場合、必要に応じて制作過程(使用したツール名やプロンプト、生成された内容、生成物の利用態様など)の開示をお願いすることがあります。いつでも提示できるよう、記録を残しておいてください。 - 生成AI利用規約等の遵守
生成AIツールを利用する場合は、そのツールの利用規約・ルール等を確認し、遵守してください。 - 免責
生成AIツールを利用することによって生じた損害等(本ガイドラインの違反によって審査対象外となったことによる損害を含む)について当社は一切の責任を負いません。
※上記の規定に違反する利用が判明した場合、受賞後であっても受賞が取り消しとなる可能性があります。
受賞作品の取り扱いについて
- 受賞者(各賞を受賞した者)は、株式会社KADOKAWA(以下「KADOKAWA」といいます)に対し、応募作品が受賞した時点(受賞者に対しKADOKAWAから受賞のご連絡をした時点)で、受賞作品の利用(書籍化、電子書籍化、縦スクロールコミック化、小説化、アニメ化、実写映像化、ゲーム化、商品化、デジタル商品化等、受賞作品を複製・改変・翻訳・翻案・翻訳等したうえ利用することをいい、当該利用を第三者に再許諾すること等を含みます。以下同じ)を独占的に許諾することにつき、予め承諾するものとします。また、応募作品が受賞した場合には、受賞者は、KADOKAWAの事前の書面による承諾なくして、受賞作品を自ら利用し、又はKADOKAWA以外の第三者に利用させることはできないものとします。
- 受賞者は、応募作品が受賞した場合、KADOKAWAとの間で、受賞作品の利用に関する契約を締結すること、受賞者が当該契約の締結を行わない場合には受賞が取り消されることにつき、予め承諾するものとします。なお、受賞作品の利用が行われた場合には、KADOKAWAから受賞者に対し、当該利用の対価として、KADOKAWA所定の金員が支払われます。また、賞金等は、受賞作品の出版を除く当該利用(二次的利用を含む)の対価に充当されます。
注意事項
- 独立した作品であれば、1人で何作応募してもかまいません。
- 同じ作品による他の文学賞への二重応募は認められません。
- 応募作品はサイト等、ネット上で掲載している作品・同人誌等で発表済の作品も応募可能ですが、商業未発表作品に限ります。
- ご提供いただきました個人情報は、選考および結果通知のために利用いたします。
- 第三者の権利を侵害した作品(既存の作品を模倣する等)は無効となり、その場合の権利侵害に関わる問題はすべて応募者の責任となります。
※株式会社KADOKAWAの個人情報の取扱いにつきましては、弊社の「個人情報保護の方針」をご覧ください。
※選考に関するお問い合わせには、応じられません。