あらすじ


一見なんでもないお話なのに、
意味がわかると恐怖の物語に大変身!?
たとえば、このお話を読んでみて……。


黒いイヌを見つけると男は赤い車に戻った。
銀色の上着を脱ぐと、青いワンピースの少女が男に聞いた。
「シロは見つかった?」




意味がわからない? よーく考えてみて……。
このお話には「ゾッ」としちゃう真実がかくれているわ。
そんな「あっ」と気づくと「ゾッ」とする「本当はこわい話」だけが集まるのが、ここ———
「本当はこわい図書館」。
私はこの図書館で監視員(かんしいん)をしている真実(まみ)よ。
あなたが真実を見ぬけないときは、助けてあげるから安心してね。

ちなみに黒いイヌの真実は、「本当はこわい話」1巻目の中で
確認してね…。


登場人物


真実ちゃん

まみちゃん

本当はこわい図書館の監視員(かんしいん)。
お話の中にかくされたおそろしい真実を解説してくれる、なぞ多き少女。