編集部より
NEW!
キミにしか書けない小説。書くなら今、じゃない？
いっぱい本を読んでるうちに
「いつか、自分でも書いてみたいなあ～」なんて考えること、ありませんか？
今は、まさに夏休み。
そして「角川つばさ文庫小説賞〈こども部門〉」の受付期間中だよ！（８月３１日（日）当日消印有効）
きみ自身の小説。チャレンジするなら、まさに今じゃない？？？
……えっでも。
小説を書けるのって、トクベツな才能がある人だけでしょ？ とか
だって、最後まで書き終われないんだもん……。とか
だって、なにを書けばいいか、わからないし……なんて、
自分からあきらめちゃってない？
そこで今回、つばさ文庫小説賞〈一般部門〉の選考委員で、
あの「絶体絶命ゲーム」の作者・藤ダリオ先生が小説の書き方を教えてくれる連載がはじまりました！
❓「無駄なこと」は、いらない？
❓アイディアを思いつくために必要なのは――？
❓小説は、レースじゃない。
などなど。小説を書いてる人も、書いていない人も、おもしろい講座です。
しかも、今回がいよいよ最終回。とびっきりのアドバイスがあるよ！
角川つばさ文庫小説賞の応募しめきりまで、あと２週間。
きみなら、できる！
今回が最終回。「絶体絶命ゲーム」のような、アイディアいっぱいの小説を書くコツとは、ズバリ――!?
