12月1日は『いのち』の日！
『いのち』の日の読書にぴったりの、つばさ文庫をご紹介します♪

ふたごチャレンジ！ 「フツウ」なんかブッとばせ!!

緑田小に転校してきたふたご。サッカーが得意なあかねくんとおえかきが上手なかえでちゃん。でも2人には絶対バレちゃいけないヒミツが!?好きなものを「好き」と言いたい。そのための2人の「チャレンジ」とは!?

絶体絶命ゲーム４　絶望島からの脱出サバイバル！

今度のゲームは「この世界に必要とされていない子」ばかりを集めた島。むてっぽうだったり、無気力だったりするメンバーを誰１人、脱落させないよう助けながら、春馬はゴールをめざす！これに勝てば自由になれる―！

電池が切れるまで

「だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」。この詩をかいて４か月後になくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざすもりたくん……。病気になっても笑顔で生きたこどもたちの物語。

目がみえない　耳もきこえない　でもぼくは笑ってる 障がい児３兄弟物語

ぼく洋平は、77000人に１人という難病をもって生まれた。かゆくても手が動かせないし、歩くこともできないなんて信じられる？でもぼくは生きるのが楽しい。神さまからもらった時間をせいいっぱい生きてるんだ！

角川つばさ文庫版 母さんがどんなに僕を嫌いでも

お母さんはいつも悲しそう。そして、ぼくをぶつ。太ってるぼくは、学校でもいじめられる。誰も助けてくれない。ここでは、もう生きたくない。幸せに生きられる場所に、自分でたどりつくんだ―感動の実話！映画原作

レシピにたくした料理人の夢 難病で火を使えない少年

だんだん体が動かなくなる難病の母に代わり、6歳で台所にたち始めた昇兵は、やがて料理人を夢見るように。しかし、なんと自分も同じ病気にかかっていることがわかって…？ 難病とたたかう勇気のノンフィクション。

主人公はいつも君 メイク・ア・ウィッシュで夢をかなえた子どもたち

夢には大きな力があります。この本では難病と闘いながら夢をかなえた子どもたちの話を紹介しています。魔法のような夢の力ってどんなもの？ そう思ったあなたも本を読み終えたとき、きっとその答えがわかるはず。

角川つばさ文庫版 聖の青春 病気と戦いながら将棋日本一をめざした少年

聖が「ネフローゼ」という難病にかかったのは5歳のとき。それ以来、小学校にも行けず病院の中でくらす聖が見つけた唯一の希望は「将棋」だった。「命をかけて名人をめざすんだ！」夢をおいかけた少年の熱闘の物語！

手足のないチアリーダー

生まれつき手足がないあみちゃんだけど、小学校ではいつもクラスの人気者。ところがちょっとしたことから孤立してしまう。なやんだすえ、有美ちゃんのみつけた答えとは？笑顔の大切さに気づく感動実話ストーリー!!

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