編集部より
NEW!
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、
きょう2026年2月24日、ちょうど4年が経ったいまも続いています。
傷つき、悲しい思いをしているのは、人間だけではありません。
動物たちも、戦争で、大好きな家族とはなればなれになったり、
ケガをしたり、命を落としてしまっているのです。
つばさ文庫『犬と戦争 がれきの町に取り残されたサーシャ』は、
ウクライナの首都・キーウで暮らしていた子犬のサーシャの物語。
本当にあったお話をもとにした小説です。
【あらすじ】
ぼく、子犬のサーシャ。
ヨーロッパの国・ウクライナの首都キーウで、
飼い主のソフィアと幸せに暮らしていたら、
とつぜん戦争が始まった。
急いでとなりの国に避難する途中、ソフィアとはぐれて、
ひとりぼっちになっちゃった…。
でも、もう一度、大好きなソフィアに会いたい!!
そう思って、寒くておなかがすいても、ケガをしても
あきらめずにがれきの町をさまよっていたぼくめがけて、
ミサイルが落ちてきてーー!!
これは、戦争の中に取り残された子犬の小さな命と、
危険な戦地で命をかけて小さな命を救い続ける人間たちの
本当にあった、希望と感動の物語です。
ウクライナで、今、この瞬間も続いている『戦争』について、
この本を通じて、知って、考えてみませんか?