編集部からのお知らせ


「怪盗レッド」といえば、たくさん出てる!ファンもたくさんいるし、
もしかして、ちょっとハードルが高いかな?

なんて、思ってる子もいるかな?

でもどれか1冊、手をとったら、きっと夢中になっちゃうはず!
(やっぱり①~④巻がオススメです!)

でも、まずはどんなお話なのか、ざっくり見通しがほしいな……っていうあなたのために。
「怪盗レッド」のここがおもしろいポイント!をまとめてみました。

よかったら、読んでみてね。
もちろん、「怪盗レッド、大好きだよ!ず――――っとおいかけてるよ!」ってあなた(ありがとう♥)にも
おもしろい内容
になってるから、ぜひチェックおねがいします!

♠️チェックポイント① 怪盗レッドの最強コンビ、アスカとケイ

お父さんたちから受けついで、中1にして「2代目・怪盗レッド」になった、いとこどうしの2人。
わるいヤツらの罪をあばくために、活動しているよ!
最初は息があわなかったけど、2人でいろんな事件を乗りこえるうちに、いつしか唯一無二のパートナーになったんだ!


2巻ラスト。アスカが赤・青どちらのコードを選んで切っても、そのために爆発してしまっても、自分も運命をともにする!とケイが言いきる、名シーン!


8巻。炎にのまれた館の中から、脱出する途中。ほのおにはばまれて、もう間に合わない……っというタイミングで、手をさしのべあうアスカとケイ!かっこいい!!


15巻で、自分になにも告げずいなくなったケイと再会したアスカ。おもわずだきつくほど心配していたこと、ケイには思ってもみなかったらしい!?この事件以降、ケイのふるまいは、少し変わった気がするよ。みんな、気づいてた?


♥️チェックポイント② 怪盗ファンタジスタがやっぱり最高!

ファンタジスタは、ヨーロッパを騒がせる有名な大怪盗
まるで魔法!?というほど奇想天外そして華麗な盗みで、人をアッとおどろかせるんだ。
その正体は、織戸恭也


レッドとは同じ「怪盗」を名乗っているけれど、ファンタジスタこと恭也を動かしているのは、彼の「美学」。


彼は巨大企業グループ「花里家」の跡取り――のはずだった。
しかし、幼いころに両親とともに飛行機事故にまきこまれ、そのまま命を失いそうだったところを、初代ファンタジスタに拾われ、育てられたんだ。
「2代目ファンタジスタ」になったあとも、恭也は「自分は花里家から見捨てられた」と、ねじれた感情をいだいていた。
それもあって、一時、犯罪組織タキオンにいたことも。


花里家のおじいさんも、恭也の姉である琴音さんも、恭也のことを見捨てたわけではなかったことを知って……。


恭也は結局、タキオンと決別したけれど、そのとき、命があぶないほどのケガを負い行方不明になってしまった!
じつはひそかに盗賊組織ラドロにかくまわれながら身体をなおした恭也は、いまは再起のため、力をためているらしい。


15巻で、フラリともどってきた恭也。いかにも恭也らしいけれど、行方不明だった間、ずっと心をいためていたマサキがかわいそう…(笑)。


♣️チェックポイント③ 最強の敵・タキオンってどんなヤツら?

タキオンは、世界的な犯罪組織。
正義の怪盗・レッドにとっては、天敵のような存在だ。
しかもタキオンは、世界中の国に影響力をもっていて、各国政府の中にさえ多数手を貸す者がいるという……。
現在のボスは、銀髪の少年・ノア・ガーネット。
その背後には、ニック・アークライトをはじめ、5人の幹部がいる。


まだ少年ながら、巨大な犯罪組織のボスとして君臨する美少年、ノア・ガーネット。その本心は、まだあきらかではない……。


タキオン幹部たち。左から、ファルコン、ゼス、ニック、そしてエメラ。どれも強敵!!!


♦️チェックポイント④ 恭也の従者・マサキとツバキに注目!

マサキといえば、⑧巻から登場していたが、いつもちがう人物に変装していてた。その後、⑭巻で素顔で初登場! 
「主様さま」こと恭也1人に絶対的な忠誠心をもち、恭也のため、つねに強さをきわめようと努力しているところも、かっこいい!


14巻で、はじめて素顔で登場したマサキ。そのクールなかっこよさ、バトル能力に人気急上昇!


さらにマサキは、恭也の好物のオムライスを作ったり、掃除をしたり……恭也のくらし全般を、支えているらしい!?


マサキが1日お休みをとっただけで、恭也の「セーフハウス」は、おそろしく散らかってしまうらしい⁉ だからなかなか休みがとれないのか、マサキ…。


そして、もう1人の従者・ツバキは㉓巻、そして単行本『怪盗ファンタジスタ』で登場したキャラクター。
なぜそこまで登場しなかったかと言えば、ツバキは、恭也の活動を情報収集と潜入捜査でささえる、裏方的な役割だから。
その中性的な見た目と、マサキとめちゃくちゃに仲がわるいくせに、いざというときはピッタリと息の合うようすに、こちらも注目だ。
今回の㉖巻では、マサキとともに、恭也についてヨーロッパにむかう!


長年のつきあいなのに、とっても仲がわるいマサキとツバキ。ことあるごとにどちらが「主様」に役立つかで、あらそっている。


恭也が「2代目ファンタジスタ」になったばかりのころの3人。「主様」と「従者」ではあるけれど、ほぼ同い年の3人は、まるでなかよしチームのよう⁉


♠️チェックポイント⑤ 打倒タキオン! ともに戦うレッドとラドロの関係は?

盗賊組織ラドロは、日本に拠点をもつ、文字どおり「盗賊たちが寄り集まった集団」だ。
正義の怪盗であるレッドにとっては、絶対にゆるすことができない存在。


15巻で、ケイが1人でラドロのアジトにでむいたときには、そのままラドロに組してしまうのかとドキドキさせられたけど…⁉


だが、ラドロの現在のボス、アルフォンスの目的は「ラドロという集団によって、タキオンに対抗する」ことだということを知って……。
いまは「タキオンを相手にするときにだけ協力する」という条件で、レッドがラドロといっしょに動くこともあるのだ!
(アルフォンスは「初代ファンタジスタ」、つまり恭也の「師匠」で「育ての親」でもある!)


手を組んで動くようになったラドロとレッド。上のコマで恭也の前にいる老人が、ラドロのボス。「初代ファンタジスタ」でもある、重要人物だ。


✅怪盗レッドは3部構成だよ!

【第1部】①~⑩巻

アスカとケイが、お父さんたちから「怪盗レッド」の名前を受けついで「2代目」になってからの10この冒険の物語。
1冊1冊が読み切りだから、どこから読んでもOK!
学園祭あり、豪華客船あり、中学生探偵との対決あり、ライバル怪盗との戦いあり、奇才の建築家がのこした建物に閉じ込められてナゾを解いて脱出したりと、バラエティたっぷり!
まず「怪盗レッド」ワールドを楽しむなら、第1部!

【第2部】⑪~㉚巻

ここから、アスカたちが2年生に進級して、ストーリーが続きものになっていきます。
そのぶん、キャラクターの成長をかんじられたり、キャラ同士の関係性がふかまったりと、おもしろさが加速していくよ!
11巻からは、探偵白里響の妹・奏がアスカの後輩として登場して、響の別の顔が見られたり。
行方知れずになっていたファンタジスタがシレッともどってきたり。
じつは、ファンタジスタが1人きりではなく「チーム」だということがわかったり。
17巻では、世界の敵・タキオンのアジトの奥深くで「ある人」に出会ったり。
18巻登場する、なぞめいたアリー先輩は、シリーズの最後まで、ずっとアスカにとって重要な人としてつながっていたり。

もちろん、①~⑩巻に登場した魅力的なキャラたちも、ずーっと登場。
そんなみんなが力を合わせて、戦うのが、完結の㉚巻なんだ!

つばさ文庫の歴史とともに、たーーーーーーーーーーっくさんの人を夢中にさせてきた怪盗レッドの魅力、ぜひ追いかけてみてね!



終わらないで~~~~!の声を浴びながら、㉚巻は6月10日(水)堂々の発売!



✅関連シリーズもたくさんあるよ!

アスカとケイのお父さんたち「初代怪盗レッド」が中学生時代のお話!角川つばさBOOKSから2冊、発売中!



大人気の、「もう1人の怪盗」ファンタジスタこと織戸恭也が、「2代目怪盗」になったすぐあとのお話。
イラストを担当するのは丹地陽子さん。しゅーさんとはまた違う、美麗な恭也がうつくしい……!



▲丹治陽子さんの描くエレガントな恭也もステキです!ここを押すと、くわしい情報が見られるよ!


レッドに登場する探偵・白里響を主人公としたシリーズ!
①~⑧巻まで出ているよ!



響のライバル探偵・七音を主役にしたシリーズ
①~②巻が出ているよ! イラストを担当するのは、ななミツさん!